食宅便 カロリーケアの全て| ダイエット成功への"3つの要素”とは
食宅便のカロリーケアを食べてみると、ダイエット成功への"3つの要素"が見えてきました。
食宅便のカロリーケアを注文すると、こちらのダンボールで到着↓
中を開けると、
カロリーケアが7食入っています。
手軽にカロリーを制限することができる食宅便のカロリーケア。
でも
「カロリーケアのようなカロリーを制限した食事って、味は美味しいの?」
という疑問はあるのではないでしょうか。
今回は、カロリーケアの味は美味しいのか、実物の写真をお見せしながら検証していきます。
カロリー制限は手間がかかっては続かないもの。
食宅便のカロリーケアがダイエットに良い3つの要素についてもご紹介していきますね。
それでは、さっそくカロリーケアについて見ていきましょう!
食宅便 カロリーケア:『カロリーはどれくらい?』
食宅便のカロリーケアは2種類あります。
・カロリーケア1200
・カロリーケア1600
の2つ。
では
1200と1600はどのように違うのでしょうか?
カロリーケア1200:1食あたりのカロリーが約400kcalになる(ご飯100グラムを一緒に食べた場合)↓
カロリーケア1600:1食あたりのカロリーが約530kcalになる(ご飯150グラムを一緒に食べた場合)↓
つまり
カロリーケア1200:1食300kcal以下
カロリーケア1600:1食380kcal以下
ということになります。
なので、
より厳しくカロリー制限したい場合は、カロリーケア1200
もう少しラフにカロリー制限したい場合は、カロリーケア1600
を選ぶのが良いのではないでしょうか。
でも
これだけカロリー制限をして、食宅便の味は実際、美味しいのでしょうか。
今回はカロリーケア1200を実際の写真と一緒にお伝えしていきますね。
食宅便のカロリーケア1200:『味は美味しいのか実物検証』
食宅便 カロリーケア1200の味は美味しいのでしょうか?
実際におまかせAセットとカロリーケア1200を食べ比べてみたので、
カロリーケア1200がどんな感じなのか、実際の写真とともに7食お見せしていきます。
パッケージに書かれたカロリーにも注目ですよ。
食宅便カロリーケア1食目:『赤魚の地中海風レモンソース』
・赤魚の地中海風レモンソース
・筑前煮
・がんもの含め煮
・きのこの卵とじ
・ひじき煮
食宅便カロリーケア2食目:『さっぱり豚肉の中華風』
・さっぱり豚肉の中華風
・揚げ鯖ともやし
・春雨のオイスター和え
・キャベツとあさりのボンゴレ
・五目豆煮
食宅便カロリーケア3食目:『塩ちゃんこ』
・塩ちゃんこ
・竹輪天ぷら おろし天つゆあん
・いんげんの胡麻和え
・あさりの酒蒸し
・白和え
食宅便カロリーケア4食目:『帆立の醤油バター風味』
・帆立の醤油バター風味
・タンドリーチキン
・薩摩芋と油揚げの甘煮
・小松菜のおかか和え
・こんにゃく甘味噌和え
食宅便カロリーケア5食目:『和風だしのポークカレー』
・和風だしのポークカレー
・鰆の塩焼き
・カニカマとキャベツのマヨ和え
・ほうれん草と人参のお浸し
・パインのコンポートレーズン添え
食宅便カロリーケア6食目:『鯵(アジ)の風味焼き』
・鯵(アジ)の風味焼き
・鶏の唐揚げ
・里芋と蒟蒻の田楽
・菜の花と卵の辛子和え
・白菜のお浸し
食宅便カロリーケア7食目:『チキンの赤ワインソテー』
・チキンの赤ワインソテー
・鮭と卵のあんかけ豆腐
・はんぺんとひじきのタルタル和え
・大根金平
・さつま芋のスイートポテト風
どれも300kcalにおさまっていましたね。
味については、
おまかせセットに比べると、少し薄味なのかなと思いました。
それでも、それほど大きく変わっているという感じはなく、健康的な美味しさ。
あと
低糖質セレクトに限ったことではありませんが
食宅便はどれもありきたりなメニューではなく、きちんと食事を楽しめるように料理が考えられていると思います。
それぞれの料理がある程度凝っているので、食べていても色々な味を楽しめたり
使われている食材の種類が多くて楽しいです。
健康的な美味しさですし、
カロリーを制限したい場合は、この上ない食事スタイルなのではないでしょうか。
そして、
食宅便のカロリーケアをする上で最も大きなメリットなのが、
カロリー制限を簡単にできるということ。
食宅便カロリーケアでダイエットが成功する"3つの要素"を見ていきましょう!
食宅便 カロリーケア:『手軽にカロリー制限をする』
カロリーを制限するのに手間がかかってしまうと、続けることはできないですよね。
食宅便のカロリーケアを食べる大きなメリットは、その手軽さ。
糖質制限を考えた食事をとるのは、献立を考えることも作ることも大変ですよね。
それをできたものを届けてくれて、食べるときはレンジにかけるだけという簡単さが嬉しいところです。
それでは、
ダイエットが成功する"3つの要素"を見ていきましょう!
カロリー制限を手軽にできる要素@:『カロリー計算が楽』
食宅便 カロリーケアを注文すると、届いたダンボールの中にメニュー表が入っています。
それがこちら↓
カロリーケア1200のページがこちら↓
今回ご紹介した7食もありますね↓
これを見ると、カロリーも書かれているので簡単にカロリーを管理できますし
他にも、塩分など、カロリーだけでなく健康な食生活を管理することができますね。
とにかく楽にカロリーをケアできることが食宅便カロリーケアのポイントです。
カロリー制限を手軽にできる要素A:『簡単な調理方法』
食宅便カロリーケアの調理方法はとっても簡単。
パッケージを見ると
・500Wで4分
・700Wで3分30秒
と書かれています。
まず
切り取り線に沿ってパッケージを切って↓
レンジへ入れて↓
500Wで4分レンジへかけて↓
完成です↓
4分で食べられるのはとっても楽で嬉しいですよね。
カロリー制限を手軽にできる要素B:『長い賞味期限』
食宅便のカロリーケアは調理したらすぐに冷凍しているので、賞味期限が長い。
例えば、この3つ。
1食目:『赤魚の地中海風レモンソース』
到着日:2020年6月7日
賞味期限:2020年3月29日
→9ヶ月以上
2食目:『さっぱり豚肉の中華風』
到着日:2020年6月7日
賞味期限:2020年4月10日
→10ヶ月以上
3食目:『塩ちゃんこ』
到着日:2020年6月7日
賞味期限:2020年3月29日
→9ヶ月以上
4食目以降もだいたいこれくらいで、どれも賞味期限は6〜8ヶ月以上ありました。
これは、他の冷凍宅食と比べても長い方だと思います。
賞味期限が長いということは、食材が残りにくいということ。
その日に何かの理由で食べることができなくなっても、冷凍庫の中で日持ちするので残ってしまうこともなく安心です。
簡単にカロリーケアの食事をとることのできる食宅便のカロリーケア1200。
2種類のコースがあるので見ていきましょう!
食宅便 カロリーケア1200:『2種類のコース』
カロリーケア1200には、2種類のコースがあります。
・らくらく定期便
・通常コース
の2つ。
通常コースはA〜Eの5種類のコースがあり、
それぞれ7食ずつのメニューを選ぶことができます。
らくらく定期便は毎週メニューが更新されていくので
おまかせで毎週違うメニューが7食ずつ届きます。
まず試してみたいという場合は通常コース、
そうでなければらくらく定期便が良いと思います。
らくらく定期便もスキップ機能というものがあって、
何度でもスキップしたり、すぐ解約することもできますし
らくらく定期便はポイントが2倍つくので
迷ったときはらくらく定期便を選ぶのが良いかなと思います。
らくらく定期便でも自分で選ぶ場合も、食宅便はメニューが更新されていくので、
さっそく食宅便の公式サイトで最新のメニューを見ていきましょう!
>>食宅便 公式サイトで最新のカロリーケアメニューを見てみる